姓名判断 無料 画数計算
姓名の画数から天格・人格・地格・外格・総格を自動計算し、81数霊で吉凶を判定します。
漢字・ひらがな・カタカナ対応 / ブラウザ内完結でデータ送信なし
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姓名判断とは
姓名判断(せいめいはんだん)とは、氏名の画数から五つの格(天格・人格・地格・外格・総格)を算出し、それぞれの画数に紐づく吉凶を判定する占術です。日本では大正〜昭和初期に熊崎健翁(くまざきけんおう)が体系化した「熊崎式姓名判断」が広く知られており、現在の多くの姓名判断サイトもこの流派を基礎としています。
UraCalcの姓名判断は、この熊崎式をベースに、現代の戸籍上で使われる新字体をそのまま画数として扱います。ブラウザ内で計算が完結するため、入力した名前が外部に送信されることは一切ありません。
姓名判断は古来からの占術の一つであり、画数が人生の全てを決めるものではありません。本ツールは画数を正確に計算するツールとして設計されており、人生相談・改名・命名については専門家にご相談ください。
五格の意味
天格(てんかく)
姓の画数の合計。先祖や家系から受け継いだ運を表し、本人の人生への直接的影響は比較的小さいとされます。
人格(じんかく)
姓の最後の字と名の最初の字の画数の合計。性格・主運を司る最重要の格で、仕事・結婚・人生の中核を表します。
地格(ちかく)
名の画数の合計。幼少期から中年期(およそ36歳)までの運を表し、基礎力や若年運、家庭運を司ります。
外格(がいかく)
総格から人格を引いた画数。対人関係や社会運を表し、周囲からの評価や環境との関わりを司ります。
総格(そうかく)
姓名すべての画数の合計。人生全体の総合運を表し、特に中年(36歳)以降の晩年運を司ります。人格と並ぶ重要な格です。
五格の算出方法
五格は、姓名の各文字の画数を以下のルールで組み合わせて算出します。UraCalcの計算結果はこの方式に基づいています。
| 格 | 算出方法 |
|---|---|
| 天格 | 姓(苗字)の全文字の画数を合計します。 |
| 人格 | 姓の最後の文字と、名の最初の文字の画数を合計します。姓名の中心に位置する格です。 |
| 地格 | 名(名前)の全文字の画数を合計します。 |
| 総格 | 姓名すべての文字の画数を合計します。 |
| 外格 | 総格から人格を引いた値です(姓と名の外側を構成する画数)。 |
計算例:「山田 太郎」の場合
山(3)・田(5)・太(4)・郎(9) の画数で計算すると、
- 天格 = 山3 + 田5 = 8画
- 人格 = 田5(姓の最後)+ 太4(名の最初)= 9画
- 地格 = 太4 + 郎9 = 13画
- 総格 = 3 + 5 + 4 + 9 = 21画
- 外格 = 総格21 − 人格9 = 12画
一字姓・一字名と「霊数」
姓または名が一文字だけの場合、画数の組み合わせが不足するため、熊崎式では補助的に 霊数(れいすう)1 を加える数え方が一般的に用いられます。
- 一字姓(例:林、原など)の場合 … 天格に霊数1を加算します。
- 一字名(例:薫、翔など)の場合 … 地格に霊数1を加算します。
UraCalcでは、一字姓・一字名のときに天格・地格へ霊数1を加え、外格にもそれぞれ補正を加えて五格のバランスを整えています。なお総格は霊数を加えない実画数の合計で算出します。霊数の扱いは流派によって考え方が分かれる部分でもあるため、本ツールでは熊崎式の一般的な規則を採用しています。
画数の数え方のルール
姓名判断では、文字をどう数えるかによって結果が変わります。UraCalcは以下の方針で画数をカウントしています。
漢字(新字体ベース)
現代の戸籍で使われる新字体の画数を基準に収録しています。流派によっては旧字体(康熙字典体)の画数を用いる場合があり、その場合は結果が異なることがあります。
ひらがな・カタカナ
かなも字形ごとに固有の画数を持つものとして数えます。漢字とは別の体系で、文字ごとに定められた画数を用います。
濁点・半濁点
濁点(゛)は元の清音に+2画、半濁点(゜)は+1画として数えます。例えば「ば」は「は(3)+2=5画」と扱います。これは姓名判断で広く用いられる数え方です。
踊り字「々」
繰り返しを表す踊り字(々)は、直前の文字と同じ画数として数えます。例:「佐々木」なら佐(7)・々(7)・木(4)で天格18画。
※ データベースに未収録の漢字を入力した場合は、その文字を0画として扱い、結果画面に注意表示を出します。正確な判定には、収録済みの一般的な文字での入力をおすすめします。
81数霊(はちじゅういちすうれい)とは
熊崎式姓名判断では、画数の吉凶を 1 から 81 までの数に意味を割り当てた 81数霊(数の霊意) によって判断します。五格それぞれの画数を、この1〜81の意味に照らして吉凶を読み解きます。
UraCalcでは各格の画数を81数霊の意味(大吉・吉・半吉・凶などの区分とキーワード)に対応させて表示します。82以上の画数になった場合は、81を超えた分を再び1から数え直す方式(81で循環させる解釈)を採用しています。これは大きな画数を扱う際の一般的な考え方の一つです。
数に込められた意味は伝統的な体系として確立されたものですが、その解釈には流派ごとの差があります。本ツールは公知の一般的な数霊の解釈をもとに表示しており、特定の鑑定結果を保証するものではありません。全ての画数の意味は画数一覧(81数霊)でご確認いただけます。
三才配置(さんさいはいち)という考え方
熊崎式には、五格のうち 天格・人格・地格 の三つを「天・人・地」の三才(三才=木・火・土・金・水の五行に置き換える)に対応させ、その組み合わせの調和を見る「三才配置」という考え方があります。各格の画数の一の位を五行に変換し、三つの五行の相生・相剋の関係から運勢の安定度を読み解くものです。
三才配置は流派による解釈差が比較的大きい領域で、五行への変換方法や吉凶の見方が体系によって異なります。UraCalcの現在の判定は五格それぞれの画数を81数霊に照らす方式を基本としており、三才配置は背景知識としてご紹介しています。姓名判断には五格・81数霊・三才配置など複数の視点があることを知っておくと、結果をより立体的に理解できます。
姓名判断の流派による違い
姓名判断には複数の流派があり、同じ名前でも流派によって画数や吉凶の判定が異なることがあります。代表的な違いには次のようなものがあります。
- 新字体 か 旧字体(康熙字典体)か … どちらの画数を採用するかで、特定の漢字の画数が変わります。UraCalcは新字体を基準としています。
- 霊数の扱い … 一字姓・一字名のときに霊数1を加えるか、加える場合どの格に加えるかが流派で分かれます。
- 重視する格 … 人格・総格を中心に見る流派、地格や三才配置を重んじる流派などがあります。
- かなの画数 … ひらがな・カタカナの数え方にも体系差があります。
このように、姓名判断は「唯一の正解」があるものではなく、流派ごとの体系に基づいた解釈です。UraCalcは熊崎式の一般的な規則に沿った画数計算ツールとして、計算過程を明示することを重視しています。結果はあくまで参考としてご活用ください。